一年目社員インタビューの2人目！今回のテーマは「理念体現のかたち」です。
私たち圓陣は、企業理念「こころを、あげる。」を大切にしながら、日々業務に取り組んでいます。今回は、そんな圓陣の想いに共感し、今年の4月に入社をした一年目社員のインタビューをお届けします。入社して約5か月、業務の中で圓陣の想いをどのように体現しているのか…？ぜひご覧ください！
～入社理由～
私が圓陣に入社を決めた理由は、私が就職活動で大切にしていた軸と、圓陣の理念が合致していたからです！
具体的に言うと、私が大切にしていた軸というのが、自分の仕事によって「誰かを喜ばせたい」という想いでした。そんな想いを大切にしながら就職活動をしている中で、圓陣に出会いました。『圓陣の理念「こころを、あげる。」の「あげる」には、自分の想いを相手に差しだすことで、より多くの方々に楽しくて便利な生活を届け、喜びであふれる世の中をつくろうという想いが込められている。』という想いを知った時、私もその環境で働きたいと強く思いました。その後、選考に進み無事内定を頂くことができ、入社を決めました。
～「こころを、あげる。」を体現できたエピソード～
『今まで店舗に1人で行くことができず、誰かに付き添ってもらわないと行けなかったんだけど、あなたの説明を聞いてこれからは1人で聞きに行っても大丈夫かなと思えたよ。』という言葉を対応したお客様からいただいた際、本当に嬉しい気持ちになりました。
これからも、誰かのために「こころ」や喜んでもらえる何かを届けることで、相手に寄り添っていきたいなと思っています。
～ストーリーを読んでいる皆さんへメッセージ～
ご自身の中で「大切にしている軸」や「理想の働く姿」というのは、きっと人それぞれにあると思います。そんなご自身の想いを、これからもずっと大切に持ち続けていってほしいです！
皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしております！
【インタビューイー】
入社一年目社員「M.T」