前回のブログでお話しさせていただきましたが、先月株式会社圓陣は30周年を迎え、31期がスタートしました!そんな中、月初に行っている全体朝礼にも新しい取り組みが!
今回は何が変わったのか?新・全体朝礼の一部をご紹介させていただきます!
変革①「理解を深める見える化」
今までの全体朝礼は基本的に口頭ベースの内容が多くありました。これは社長をはじめとした、役員・役職者の考えや想いを知ってもらうという考えがありました。もちろん、それも大事なのですが、より理解に努めてもらう!ということにフォーカスを当て、話者が今日のために用意した資料を共有しながら話をすることがしばしば見受けられました。
変革②「エリアリーダーの全体共有」
これまでは社長をはじめ、事業部のリーダーが話をする形となっていましたが、今回からはそれだけにとどまらず事業部のエリアリーダーも話者に加わり、全体への共有を行いました。エリアリーダーの顔には緊張も見受けられましたが、「今月も頑張ろう!」というような強いメッセージを感じることができました。
「これをやってどうなんだろう?」「意味があるのかな?」行う前は不安がつきものですし、なにより結果がうまくいくのか?はわかりません。それでも事業の展開をはじめ、さまざまなことにチャレンジしていくのが圓陣です。
この挑戦がきっと何かに繋がっていくと信じて…これからも変化を恐れず挑戦をし続けていきます!